作家を信じ、見えぬ作品を予約するファンがいる。 そのファンの期待を裏切らない作品を提供する作家がいる。 17年、今も続けられるこの頒布会は両者の絆があるからである。
> 柄澤齊エディションクラブ17年の軌跡展