吉野桃子版画展

★この企画は2003年5/24~6/1に開催したものです。価格、在庫状況に関してはお問い合わせ下さい。

作家には2つの素養が必要である。
一つは常人に見えない何かを見据える目を持っているという事。
二つ目は、その見えた物を的確に表現できる事。
生まれながらにして子の二つを持ち合わせる人は少ない。
この二つを持ち合わせた吉野桃子、
鮮烈のデビューである。

「読書する僕」
水彩 25.0×34.5cm

「Chandre Lowey」
水彩 44×22cm

「月はどっちにでている」
塩ビドライポイント 10×5cm
4.200円

「EXLIBRIS(小)」
塩ビドライポイント 18×8cm
2.100円

「100色の大地 032」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 039」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 043」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 045」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 046」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 048」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「100色の大地 050」
塩ビドライポイント 32×24cm
17.850円

「白いカラス006」
塩ビドライポイント 24×31cm
12.600円

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